
知らなかったでは済まされない副業の所得税と住民税の基礎知識
「副業で売上が立った!」そこで最もきになるのが税金に関してです。
\r\n普段は税金のことに関しては、全て会社に任せているため、税金に関してほとんどの方が正しく把握しておりません。
\r\n副業で一定額の所得が発生した場合、納税義務が発生し、納税を忘れると「付帯税」の支払いが発生し、余計に税金を納めなくてはいけません。
\r\nそうならないためにも、副業の税金に関して正しく理解しておきましょう。
\r\n\r\n\r\n最終更新 2019年5月19日

収入と所得と課税所得の違い
\r\n副業の税金に関して正しく把握するための最初のステップが、収入と所得と課税所得の違いを正しく理解することです。
\r\n収入と所得はの違いを把握していない方が多いですが、税法では収入と所得は全く異なります。
\r\n\r\n収入−経費(給与所得控除)=所得
\r\n所得とは、収入から経費(給与所得者の場合は給与所得控除)を差し引いた金額を指します
\r\n副業を行なった場合、この所得が税金に大きく関係します。
\r\nもし、収入が多い場合でも、同額の経費が0円になるため、副業の所得は0円になり、税金を払う必要はありません。
\r\n収入が1,000万円あったとしても、所得が0円という場合もあり得るということです。
\r\n\r\n所得−控除=課税所得
\r\n課税所得とは、所得から控除を差し引いた金額で、納税額の基準の金額になります。
\r\n控除には大きく15種類あり、扶養している人数や、各種保険料の支払いによって控除額が決定します。
\r\n課税所得に、所得税率を掛け算した値から税額控除(住宅ローン控除等)を差し引くことで所得税が算出されます。
\r\n収入・所得・課税所得を正しく使い分けないと混乱するので、しっかり違いを認識しましょう。
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